2014年下半期(7-12月)活動報告

みなさん、こんにちは!北欧ヒュゲリジャパン代表の瀬川です。いつも北欧ヒュゲリジャパンへのご支援ありがとうございます。

こちらのページにて2014年下半期(7-12月)全プロジェクトの「活動報告」および「今後の活動予定」をお知らせいたします。

組織としてまだまだ未熟な点、至らぬ点ばかりではございますが、お気付きの点などございましたらお気軽にお知らせ頂ければ幸いです。

活動報告目次

  1. 北欧ヒュゲリジャパン活動報告(瀬川)
  2. スマイルアイルズ活動報告(宮島)
  3. 北欧ヒュゲリニュース活動報告(遠山)
  4. 北欧留学ネットワーク活動報告(山森)
  5. プロジェクトメンバー募集のお知らせ

1. 北欧ヒュゲリジャパン活動報告

2014年下半期はNPO法人化の手続きが一段落したところで、北欧(デンマーク・スウェーデン・ノルウェー・フィンランド・アイスランド)大使館、領事館および観光局へ向けて「NPO法人開設のお知らせ」を行いました。今後も各国大使館、領事館および観光局の方々のお力をお借りしながら「北欧諸国と日本の懸け橋」となれるよう活動を続けてまいります。

また、「いかに各プロジェクトの運営と協力をより効率良くかつスムーズに行うか」という観点から、下記のシステム導入を進めました。

  • Google Apps(メール・カレンダー・データ共有)
  • Salesforce(お問い合わせ・会員情報管理)
  • Trello(ToDo管理)

今まで行っていた単純作業を自動化し、お問い合わせや会員情報の管理体制を整えたことで、今後リーダーとのコミュニケーションおよび組織運営により多くの時間を使うことが出来るようになりそうです。

2015年も引き続き新しいプロジェクトメンバーの募集および各プロジェクトがそれぞれの目標を達成出来るように、各プロジェクトリーダーと協力して活動してまいります。

2. スマイルアイルズ活動報告

10月にはFågel Blå (フォーゲル ・ブロー)さんと共同実施で「北欧トーク&スウェーデン伝統料理の会」を行いました。北欧トークでは事前に日本に留学経験または観光等で訪れた事のある北欧出身の方に日本と出身国との共通点や相違点についてアンケートをとり、その結果から見られる日本と北欧をスウェーデン人のゲストとともに参加者の皆さんと話し合いました。Fågel Blå さんにご提供いただいたスウェーデン伝統料理も初めて見るものばかりで、食を通じて参加者の皆さんも交流を深められました。

また同じく10月にはワークショップイベントとして「北欧キャンドル作りとfikaの会」を実施しました。北欧諸国にとって日々の生活に欠かせないキャンドル。日本の暮らしにはまだキャンドルは浸透していませんが、キャンドルを一から作り、好きな絵を描いて楽しみました。キャンドルを通して北欧の文化にも少し触れられ、北欧好き・物作り好きの参加者の皆さんの交流の場を作れた事も良かったです。

11月には「京都で着物で紅葉狩り」を予定していましたが、あいにくのお天気で着物は来られませんでしたが、京都の紅葉を楽しむことができました。

下半期に予定していたイベントで運営側の問題で実施できなかったものもありますが、2015年もこれまでのようにイベントを通して北欧・日本について知る機会を設けること、そしてまだ関西では北欧をテーマとしたイベントが少ないので、北欧好きの皆さんの交流の場、仲間を見つける場を作られるよう努力してゆきたいです。

※活動の様子(写真)はこちらでご覧いただけます↓
https://www.facebook.com/smileisles/photos_stream?tab=photos_albums

スマイルアイルズ
 http://smile-isles.com/
スマイルアイルズ Facebookページ
 https://www.facebook.com/smileisles

3. 北欧ヒュゲリニュース活動報告

2014年の7月から12月にかけて、北欧ヒュゲリニュースでは65本の記事を更新してきました。そのうち、日本であまり紹介されることのない北欧現地の情報をお届けした記事は21本、日本国内での北欧関連イベントやエンタメ情報は16本、ライター独自の感性で北欧の“イマ”を分析したコラムは21本更新。更に1店の北欧カフェと3名の北欧にまつわる方々、2品の北欧料理をご紹介してきました。その結果、6ヶ月間で約9.2万名を超える方にご覧いただき、総閲覧ページ数は約19万ページに至ります(Googleアナリティクスに基づくデータ)。

6月の毎日更新以降はやや更新ペースを落としましたが、その分ライターの個性が滲むコラム記事の更新比率を上げました。特に夏以降、留学や新規加入によって北欧在住ライターの比率が高まり、彼らがデンマークやスウェーデン、ノルウェーでの実体験・体感を元にして書いたコラム記事はソーシャル上で高評価を得ることが多く、Facebookページでシェアした記事に30近いいいね!を定期的にいただいています。

一方で引き続き反響が多いのは、国内のイベントを紹介した記事やレポートした記事。反応が良い要因を”自分ゴト化”していただきやすいことだと考えており、コラム記事などと上手に絡めていく方法を模索しています。

私たちは、2015年も引き続き、北欧の現地情報と国内の北欧関連情報をお届けするメディアとして活動を続けます。今年は発信する情報の質を向上させることだけでなく、ライターをはじめとするチームメンバーが活動しやすい環境の整備にも力を入れていけたらと考えています。

北欧ヒュゲリニュース
 http://hyggelig-news.com/
北欧ヒュゲリニュース Facebookページ
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北欧ヒュゲリニュース Twitter
 https://twitter.com/hyggelignews

4. 北欧留学ネットワーク活動報告

北欧留学ネットワークでは、上半期に続き今回も3か月連続で勉強会を開催しました。今回のテーマは「スウェーデンの移民事情」とし、10月26日(日)初級勉強会「スウェーデンはなぜ移民を受け入れたのか-スウェーデン史を見ながら-」、11月30日(日)中級勉強会「スウェーデンが移民受け入れから得られたメリット・デメリット」と順に講義の質を上げて勉強しました。

「日本は移民を受け入れるべきか」をテーマとしたディスカッションでは、初級・中級ともに「受け入れるべきではない」という意見が過半数を占め、「これからはロボットが労働力になる」「難民を受け入れることにより世界の平和に貢献しながら国内が不安定になる」「移民を広く受け入れる環境も法整備もできていない」という様々な論点から反対の意見が聞かれました。賛成側の意見としては、「仮に北欧並みに女性が労働市場で働くようになったとしても労働力人口は激減し、現在の経済力を保てない」「スウェーデンは困った人を受け入れているのに、私たちは全く受け入れないのでは国際強調主義に反する。そういったことから争いはなくならない」「まずは受け入れることが重要。Step by stepで細かな努力をしていかなければ何も物事は進まない」というものがありました。

12月14日(日)に開催を予定していました上級勉強会はスタッフの体調不良により中止となりました。本来は、「移民問題に対するスウェーデン国内の反応」を講義テーマに、「デメリットをメリットにどう変えていくべきか」に関してディスカッションを行う予定でした。

本年最初の勉強会のテーマは「スウェーデンの教育制度」に決定し、1/17(土)に初級勉強会「スウェーデンの教育制度-幼児教育から成人教育まで-」を開催いたします。北欧留学ネットワークは、まだまだ日本ではよく知られていない北欧事情を共有することや、様々なバックグラウンドを持つ人との出会いの場となることによって、参加者の皆様に何か新たな気づきを与えられるように本年も精進していきたいと思います。

北欧留学ネットワーク
 http://nordic-study-abroad.net/
北欧留学ネットワーク Facebookグループ
 https://www.facebook.com/groups/nsa.net/

5. プロジェクトメンバー募集のお知らせ

北欧ヒュゲリジャパンでは現在、プロジェクトメンバーとして活動をご希望される方を募集しております。

プロジェクトメンバーとして活動するにあたって、「必ず達成しなければいけないノルマ」といったものはありません(活動はメンバー全員が無償のパートタイムで行っています)。

どれだけ活動するか。どうやって活動するか。そもそも何をするか。リーダーと相談しながら、自分自身で役割を決めて、チャレンジしてみる。その中で「あなたらしさ」を存分に発揮してください!

ご興味がある方はこちらから↓
http://hyggelig-japan.com/project-member/

それでは今後ともご支援のほど何卒よろしくお願い申し上げます。

特定非営利活動法人
北欧ヒュゲリジャパンスタッフ一同